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株式会社三央の調査機材について
東京23区・関東をはじめ全国を対象に給水管・排水管の内視鏡調査を行う株式会社三央では、さまざまな調査機材をそろえています。調査の対象や目的に応じて適した機材を選択して使用することでムダ・コストを削減。常にお客様の利益につながるサービスのご提供に努めています。
こちらでは、当社が所有する調査機材についてくわしくご紹介します。給水管・排水管の調査については、どうぞ当社までご相談ください。
調査機材のご紹介
排水管用内視鏡
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①リジッド社製 シースネイクコンパクトⅡ
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カメラヘッド径26mm ケーブル長30m 適応配管径50~200mm 自動水平機能付き
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②リジッド社製 CS6xPakデジタル録画モニタ
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上記リジッド社製内視鏡のバッテリー式電源ユニット
USBメモリに記録(動画・静止画) 液晶モニタ付
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③リジッド社製 ミニシースネイクTruSenese(トゥルーセンス)
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カメラヘッド径30mm ケーブル長60m 適応配管径75~300mm
自動水平機能付き 傾斜計(角度表示機能)付き HDR機能
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④リジッド社製 シースネイクマイクロドレン
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カメラヘッド径22mm ケーブル長20m 適応管径32~100mm 自動水平機能無し
給水管用内視鏡
リジッド社製 シースネイクナノリール
カメラヘッド径15mm ケーブル長20m 適応管径20~50mm 自動水平機能無し
埋設配管探知機
リジッド社製 ナビトラックスコート
リジッド社製内視鏡のカメラヘッドに搭載されたゾンデ(発信器)
からの信号を受信して埋設排水管等の位置探査が可能
先端可動型内視鏡(給水管)
アールエフ社製 φ3.9mmメタル3.0
カメラヘッド径3.9mm ケーブル長3m ジョイスティックによる先端可動360°