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マンション・ビルの配管調査
株式会社三央では、マンションやビルのオーナー様、また管理組合様からのご依頼による、給水管・排水管の内視鏡調査を数多く行っています。給水管・排水管の劣化調査を行って修繕計画を通して適切なメンテナンスを行うことは、マンションやビルの資産価値低下を防ぐことにつながります。
当社では、それぞれの建物の状況をふまえて適切なご提案が可能です。東京23区・関東をはじめ全国に対応できますので、まずはお気軽にお問い合わせください。
こんなお悩みありませんか?
- マンションが古くなってきた
- 長期修繕計画のため、調査をしてくれる会社を探している
- 何社か見積もりを比べて、調査会社を決めたい
このようなお悩みをお持ちなら、株式会社三央までご相談ください! 豊富な実績を元に、マンション・ビルのオーナー様、管理組合様のそれぞれの状況に適したご提案をいたします。
内視鏡調査でトラブルの元を明確に!
給水管・排水管について、以下のようなトラブルは起きていませんか?
- 排水管のトラブル
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- 排水管から悪臭がする
- 清掃してもすぐに詰まる
- 高圧洗浄をすると大量に土砂が出てくる
- 給水管のトラブル
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- 赤水が出る
- 最近、急に水が出にくくなった
- 水漏れが多発している
このような事象が現れている場合、配管に原因があることが考えられます。給水管・排水管は外から見えないため放置されがちですが、トラブルをそのままにしていると、劣化を早めたり、大きなトラブルにつながったりします。できるだけ早く内視鏡調査を行い、トラブルの元を明確にすることが大切です。
配管の中に内視鏡を投入することで配管の内側を見ることができ、トラブルの原因を的確に調査することができます。
内視鏡調査をすることでトラブルの原因が明らかになれば、その解決に必要な作業がわかります。その分、手間やコストも削減できるのも大きなメリットだと言えるでしょう。
「わからないこと」も丁寧にご説明いたします!
給水管・排水管の調査には専門的な知識・技術が必要であり、お客様にとってわからない点も多いかと思います。そこで株式会社三央では常にお客様の立場に立ったご説明に努め、納得して調査を受けていただきたいと考えています。
法的な場面もあるため報告書には、どうしても専門用語が登場してしまいがちです。しかしその詳細については、ご理解いただけるよう口頭にて丁寧にお伝えします。管理組合様の会議などに出席し、ご説明することも可能です。多くの専門資格を有する上に実績も豊富な当社に、まずはお気軽にお問い合わせください!