トラブル後:調査による原因究明 aftertrouble

  • Home
  • トラブル後:調査による原因究明

トラブルが起きた原因を追及する給水管・排水管調査

「水が着色している」「排水しにくくなった」「水漏れしている」といった水回りのトラブルに、覚えはありませんか? 一見大したことがないように見えるトラブルも、実は見えない壁の裏で重大な欠陥が発生している可能性が否めません。大ごとになる前に調査をし、原因を究明することをおすすめします。

株式会社三央では東京23区・関東をはじめ全国を対象に、トラブルの原因を追及す給水管・排水管の内視鏡調査を行っています。まずはお気軽に当社までご相談ください。

こんなトラブルが何度も
起きていませんか?

  • 排水詰まりがくり返し起きている
  • 排水管からゴボゴボと音が鳴っている
  • 頻繁に蛇口から赤水が出てくる
  • 排水の悪臭が部屋にいてもする

異変に気づいたら、
そのときに調査を!
配管調査で、トラブルの
原因が明確にわかります
早めの対処が大切です

放置したまま”は危険です!

放置したまま”は危険です!

給水管・排水管のトラブルを放置したままにすることは、大変危険です。大きな対応が必要になる前に、早めに調査し必要なメンテナンスを実施しましょう。放置するリスクは以下の通りです。

リスク1:カビが発生する

水漏れは屋内の湿度を高め、カビを発生させる原因になります。家中にカビが広がってしまうと除去には手間がかかります。またカビはアレルギーの原因にもなるなど、人体にも危険です。

リスク2:家屋のダメージ

水漏れによって、カビが発生することでより腐食が広がり床が抜けたり天井が落ちたりする可能性があります。

リスク3:シロアリが発生する  

配管トラブルによって生じている水漏れを放置すると、湿度を好むシロアリが棲みつきます。シロアリはどんどん繁殖して建材を食い散らかし、家自体の強度を落としてしまいます。

さらにこんなリスクが!
漏電事故が起きる
水漏れによって浸水している照明などに気づかず触れてしまうと、感電するおそれがあります。感電は命を脅かすものです。また漏電を原因に火災が起こる可能性も否定できません。

内視鏡調査で正確な原因を明らかにし、早急に対処しましょう

内視鏡調査で正確な原因を明らかにし、早急に対処しましょう

当社が行う調査では、内視鏡を用いて配管の内部を確認します。これは人間の健康診断で用いる「胃カメラ」のようなものであり、配管の内側を観察することが可能です。  

株式会社三央では、配管の内視鏡調査を得意としておりますので、安心してお任せいただけます。適切な調査をせずやみくもに修理をしても、トラブルをくり返す可能性を否定できません。最小限のコストで修復するには、まず正確な調査が必須です。まずはお話をお聞かせください。お気軽なお問い合わせをお待ちしています。

安全を守るため定期的な
調査をおすすめします

安全を守るため定期的な調査をおすすめします

毎日の生活に欠かせない水は、「給水管」によって運ばれ、使用後は「排水管」で排出されています。この2つの管が正しく機能することで、水を自由に使えていると言えます。そのため、定期的な調査・メンテナンスが欠かせません。

給水管・排水管は外から見えないため、メンテナンスを怠ると気づかないかないうちに劣化が進み、トラブルを招くリスクがあります。人と建物の安全を守るために、定期的な配管調査をおすすめします。給給水管・排水管のしくみやトラブルが起きる原因などから、調査の必要性を理解しましょう。

contact お問い合わせ

ご相談、お見積りのご要望など お気軽にご連絡ください