漏水調査｜給水管・排水管の内視鏡調査なら　株式会社三央

給水管は外から見えない部分を通っているため、何かトラブルが起きていても見つけにくいのが事実です。トラブルの一つである漏水も気づきにくく、「水道代が上がった気がする」といった程度で流してしまうケースも少なくありません。

ほかにも漏水は道路を陥没させるなどの大きな事故の原因にもなります。株式会社三央では漏水によるリスクを排除するため、漏水調査を行っています。漏水調査については、東京23区・関東をはじめ全国に向けて給水管・排水管の内視鏡調査を行う、調査のプロである当社にご相談ください。

漏水調査とは、地下に埋設されている給水管からの漏水を見つけるものです。漏水は外から見えない地中で起きているため、基本的に「音」を調べて漏水箇所を見つけます。これを「音調調査」と言います。

音調調査では「音聴棒（おんちょうぼう）」と呼ばれる機器を水道メーターに当て、漏水の音を感知。また「漏水探知機」という機器で「音の時間差」を探知し、大まかな位置を特定するといった方法をとります。

なお株式会社三央では、漏水調査をトレーサーガス式漏水調査器を用いて実施。音調調査では難しい、ピンポイントでの漏水箇所の検知を可能にしています。

漏水箇所が明確になれば適切な対処が行えるため、水道料金の抑制や修繕工事費の削減につながります。併せて、漏水による水道管の破裂や道路の陥没といった二次被害も未然に防ぐことが可能です。

水道代の請求金額が上がったと感じたときには、まずご家庭における原因を想定される方が多いのではないでしょうか。たとえば「お風呂を溜める日が多かった？」「洗濯回数が増えた？」など。しかしそのとき、疑うべきは漏水です。

気づかないうちに漏水が起きていたことで、水道代が高くなっているケースが多いのです。そこで当社では、水道代の高さに疑問が生じた場合に漏水調査をおすすめしています。お困りのときには、調査のプロである株式会社三央にご相談ください。

給水管・排水管の調査や漏水調査のプロである株式会社三央が心がけているのは、常に丁寧かつ正確な調査を実施することです。

また株式会社三央の代表は配管工事・改修工事・排水管清掃などの経験を含めて業界歴30年以上、丁寧なご説明・提案が可能です。

まずお話をお聞かせいただけたら、本当に必要な調査をご提案。不要・ムダな調査は行いません。お困りのことがありましたら、圧倒的な経験値・技術力を自負する当社までお気軽にお問い合わせください。

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